セックスレスの要因
現在、2組のうち1組がセックスレスといわれています。セックスレスに陥る原因は、家庭環境やトラウマなどさまざまです。しかし、セックスが続かない状態では、二人の愛をはぐくむことはおろか、子どもを授かることもできません。
また、セックスレスは環境や価値観を変えるだけで解消できる場合がありますので、「最近セックスがない」と思い当たるカップルは下の要因を確認してみましょう。
■仕事のストレス
セックスレスの要因の一つに、本人が抱えている仕事量のストレスが関係してきます。ノルマやタスクがうまく進まない・人間関係がうまくいかない・プレッシャーを感じるなど、人によって仕事に関する悩みはそれぞれ異なりますが、それを気にするあまりストレスが生じ、セックスレスになってしまうことも十分あり得ます。
■子育て中心の生活
子どもができ、子育て中心になるとお互いがセックスに対して興味を示さなくなるケースがあります。子どもの世話に追われていると、セックスよりも睡眠に時間をかけたいと感じることも。セックスする気はあるものの、子どもの目が気になり、タイミングを逃すことも少なくありません。
■男性側のED
仕事のストレスなども関係すると言われているED。
EDとは、Erectile Dysfunctionの略で「勃起障害」「勃起不全」という意味です。セックス中に勃起しなかったり、硬さの維持が続かなかったりします。
EDになると、男性が治療に積極的になれない場合もあれば、女性がパートナーを気遣うあまり、ギクシャクした関係になる場合もあります。
もし男性がEDの場合は、すぐに専門の医師のもとへ訪ねるように促しましょう。男性のなかには、ED症状を自覚してもそれを受け止められない場合もあるため、女性は明るい話題を振りつつ「一緒に改善していこう」という気持ちを伝え、病院で治療してもらうよう導いてあげてください。
ED治療における治療薬は3種類あり、「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」です。この中から、診察を元に医師が適切な薬を判断し処方してくれます。
上記で挙げたもの以外にも、セックスレスになってしまう要因は様々あります。要因が生活環境の場合はその生活を変える必要があるでしょう。
セックスレスはその期間が長くなるほど、その関係を修復するのは難しくなりますが、EDはきちんと治療をすれば改善できるものです。
前向きに、女性も自分には関係のない事と思わず、一緒にED治療に協力してあげてくださいね。