夫婦喧嘩は犬も食わないとは言うものの…

どんなに仲の良い夫婦でも、時にはケンカをして、お互いの意見をぶつけ合うという方も多いものです。
ケンカをすることで、いい意味でも悪い意味でも、相手のことをよりよく知るきっかけに繋がったと考えているご夫婦も少なくありません。

そんな夫婦にはつきものと言っても過言ではない夫婦喧嘩ですが、夫婦喧嘩が起きてしまう原因としては、主にこのようなことが挙げられると言われています。

ケンカの原因で多いのが、相手の言動や行動によるもの

夫婦喧嘩の原因ランキングでも最も多いのが、“相手の言い方や言葉遣いに関すること”“相手の生活態度に関すること”など、相手の言動や、行動に関することがきっかけの部分が多いと言われています。
特に言い方に関しては、ランキングトップ1にランクインするほど不満に思っている男女が多く、どんなに正論を言われたとしても、言い方ひとつで納得が出来ずに、自分が間違っていてもケンカに発展してしまうというご夫婦も少なくないようです。

結婚をしたばかりの頃と比べて相手の行動や言動が目につくようになる、お互いに遠慮や思いやりがなくなることが原因で発生することが多いともいえますので、夫婦喧嘩の原因を自分が作っていないかどうか、自分の言い方や行動は相手の気分を悪くしていないかどうかなどを、客観的に判断することが大切になると言えるでしょう。

金銭面のケンカ、子育てや、無断外泊なども…

その他にもランキングで上位に合ったケンカ原因が、“給料や生活費などの金銭面に関してのケンカ”無断外泊や連絡もなく遅い帰宅“”家事や育児に協力的ではない“などが挙げられます。

ちょっと相談をしたり、ちょっと連絡をしたり、ちょっと手伝いをするだけでも、相手の気分が変わるにも関わらず、どうしても相手に全て押し付けてしまいがちで、相手のことを考えられていないことで発生するケンカだと言えますので、常に相手に思いやりを持って接して、共同生活を送っているという自覚を持つべきであると言えるでしょう。

もちろんこれらが原因でケンカをする際にも、相手の言い方が悪く、そのことがきっかけで本格的なケンカに繋がってしまったというケースも少なくありませんので、そうならないために、ケンカになりそうになったら一旦感情に任せるのではなく、お互いに一度引いて、冷静になってから話し合いをする必要があると言えるでしょう。

落ち着いて話し合いをして、お互いに反省するべき点、今後譲歩するべき点、改善していくべき点などを話し合って実行をしていくことが、ケンカにならない原因、相手と仲良くやっていく方法であると言えますので、参考にしてみてください。