子供の楽しみになるおやつとは
子供にとって大きな楽しみになるのが昼食と夕食の間の時間に食べる「おやつ」です。
おやつは小学校に入る前までの保育園や幼稚園では給食として提供されるようになっており、エネルギー消費の大きい子供にとって重要な栄養源です。
子供にとってのおやつの役割は大きく3つあるとされ「栄養補給」「心のリフレッシュ」それと「食育」となっています。
最初の栄養補給は冒頭でもちょっと触れたように、日々の成長のスピードが早い子供においては三食だけでなくそれ以外にも体に必要な栄養素を補給することが望ましいことによります。
次の「心のリフレッシュ」は、食事と違って甘いものや柔らかくて美味しいものが出されることが多いおやつは毎日の楽しみになるものなので「今日のおやつはなんだろう」というワクワク感とともに喜んで食べることができることを示します。
最後の「食育」というのが近年最も重要な項目で、市販のお菓子だけでなく野菜や果物を使って自分たちでおやつ作りに参加することで自分たちが普段口にしているものがどういった過程を経ているかを知る切っ掛けになります。
毎日常に手作りおやつにしなければいけないということはないのですが、できるだけおやつづくりの現場に子供を参加させるようにするというのが望ましいです。
子供と一緒に作るおすすめおやつ
子供から人気が高く、また自宅などでも気軽に作ることができるおやつとして「プリン」「ホットケーキ」「ドーナツ」「ゼリー・寒天類」といったものがあります。
また案外さつま芋を蒸しただけのものなどは子供が大好きにしていることもよくあり、野菜や果物などをできるだけ手を加えずに食べるというのもおすすめの方法です。
子供と一緒に作るおやつとして最も簡単と言えるのがホットケーキミックスを使った料理です。
ホットケーキミックスは大手製菓企業から多く販売されているので、粉を購入するだけで沢山の種類のおやつに対応することができます。
最もシンプルで美味しいのがそのまま焼くホットケーキなのですが、焼いたあとのケーキに子供にホイップクリームやチョコレートをトッピングしてもらったり、果物をもりつけたりすることで一緒に楽しく作業していけます。
ホットケーキミックスは他にも生地をやや硬めにして油で揚げてドーナッツにしたり、カップに入れて蒸し器を使用することで蒸しパンにしたりと沢山の料理に応用できます。
またプリンは市販品ではなくとも卵を使うことで自宅で簡単にできてしまいます。
蒸し器がないという家庭でも電子レンジで温めることで短時間で固めることができますので、添加物のない体に優しいおやつとして大変おすすめできます。