ワーキングマザーの負担を軽くする方法とは?

高い高いされている乳児

育児は人生のなかでもかけがえのない体験ですが、子どもを育てるのは大変です。
しかも、働きながら育児をするとなると、さらに負担は大きくなります。
分刻み、秒刻みで家事に仕事に育児にと頑張るワーキングマザーの皆さん、ちょっと一息つきませんか?
少しの工夫で、ワーキングマザーの負担が軽くなる方法があります。

多忙なワーキングマザーでも、のんびりとくつろぐ時間は大切です。
あれも、これもとやることが多くてイライラしているママより、朗らかに笑うママでいてほしい――、家族のみんなはきっとそう願っているはず。
ワーキングマザーが抱えている負担を軽くする方法をご紹介します。

一人で頑張らない

出産前に仕事を100%頑張っていた人は、出産後は育児も100%頑張らなければと思いがちです。
それだと200%も頑張らなければいけないので、心身ともに疲れてしまいます。

育児は、母親一人がするものではありません。
夫やお互いの両親、保育園や幼稚園、自治体のサービスなど、利用できるサポートを積極的に活用して、自分一人に負担がかからないようにしましょう。

また、産休中のブランクを取り返そうと焦るのも禁物です。
復帰後に仕事を頑張りすぎると、育児に余裕がなくなってイライラの原因になります。
今は、産休期間や育児期間が長く感じられても、実は子どもに手がかかる時期はほんの数年です。
仕事は、何十年も続きますが、日々成長していくわが子の姿が見られるのは今だけなのです。
この貴重な子育ての期間を大切にしてください。
短期的な視点ではなく、長期的な視野でキャリアプランを考えましょう。

家事も母親だけが頑張る必要はありません。
夫と話し合って家事の分担をするのはもちろんですが、家事代行サービスを活用するのもおすすめです。
最近は家事代行サービスの費用も、安くなりました。
育児中の家庭には、特別価格でサービスを提供しているところもあります。
月に1、2度家事代行サービスを利用するだけでも、心にゆとりが生まれてストレスが減りますから、お金を出すだけの価値はあります。

また、会社内で自分と同じように子育てをしながら働く上司や先輩、同僚などとグループを作って、ワーキングマザーが働きやすい職場環境を作るために会社に働きかける努力をすることも大切です。
会社に働きかけるとまではいかなくても、お互いに助けあったり、育児の悩みが相談できるネットワークが社内にあれば、安心して働けます。

夫、会社の仲間、行政、家事代行サービスなどを上手に使って、一人で負担を抱え込まない方法を考えましょう。
幸せな育児には、周りの協力や助けが欠かせません。
お願い上手、甘え上手になるのも母親としての大切な処世術と考えて、育児を楽しんでくださいね。