妻が夫に望むこと――もっと育児に協力して!
リクルートライフスタイルの調査によると、育児中の女性が夫に望むことで最も多かったのは、「自分一人の時間がほしい」で35%の女性が回答しています。ついで、「もっと育児をしてほしい」33.6%、「ねぎらいや、いたわりの言葉をかけてほしい」33.4%でした。
(参考サイト)
乳児のパパ・ママ意識調査
また、この調査からは、育児中の女性と男性では生活意識に違いがあることも明らかになりました。
妻は夫に、育児や家事を夫に手助けしてほしいという具体的な希望を持っているのに対し、夫は妻にいたわり言葉をかけてあげる、妻と会話をする時間をもつなど精神面でのケアを重視する傾向が強いことがわかったのです。
共働きの家庭が増え、男性も育児に参加するという意識が強くなっています。
しかし仕事が忙しい男性の場合、なかなか子育てを手伝えないという事情もありますよね。
また、夫が育児をしたいと思っても、慣れていないので何をすればわからないと戸惑うことも多いはずです。
もっと育児や家事をしてほしいと望むなら、夫が楽しく育児に参加できるように、サポートをしてあげましょう。
ほめてイクメン力を育てよう
育児で男性でも参加しやすいのがお風呂に入れる、おむつを替えるなど、比較的短時間でできる作業です。
手伝ってもらう前に、まずママがやっているところを見てもらい、その後で実際にやってもらいながら、手順を教えましょう。
常に子どもと接しているママとは違いますから、パパの手際が悪いと感じても、イライラするのは禁物です。
手伝ってもらったら必ず、ありがとうと感謝の気持ちを伝えることを忘れずに。
つまり、ほめてイクメン力を育てるのです。
赤ちゃんは敏感ですから、いつもと違う抱き方をされるとぐずったり、嫌がったりすることもあります。
そんなときは抱き方を変えてみるようアドバイスをしたり、背中をポンポンとたたいてあげてねなど、具体的に抱っこする方法を教えてあげてください。
母親と同等に家事や育児ができる男性は少ないですから、多少不満があっても、大目に見てあげましょう。
イクメン男性は、仕事も充実している
リクナビの調査によると、イクメンの男性は、育児に参加しない男性に比べて会社から評価されており、仕事が充実していると感じていることがわかりました。
育児に参加し、家庭が円満であれば、仕事も頑張れるということですね。
最近はインターネットでも、イクメン情報が盛んに発信されています。
それらの情報をうまく活用しながら、夫婦で育児を楽しめたら最高です。
育児は大変ですが、それを補って余りある感動やしあわせがあります。
ママだけが育児の楽しさを独占するのはズルイですよ。